離婚公正証書
- 離婚の種類
そこで離婚公正証書と呼ばれるものを作成し、上記で話し合った内容についてしっかりと確定をさせておく必要があります。離婚公正証書の作成に際しては、弁護士に相談をすることを推奨いたします。 ◆調停離婚夫婦の話し合いによって、離婚の条件について合意ができない、そもそも相手が話し合いに応じないといったような場合には、家庭裁...
- 離婚とお金
また財産分与の内訳等についても、口約束だけではなく、離婚公正証書によって内容をしっかり確定しておく必要があります。財産分与は大きく分けて3つの種類があります。以下でそれぞれについて詳しく解説をしていきます。 ●清算的財産分与これが一番典型的な財産分与の形態と言えるでしょう。これは上記の説明の通り、婚姻生活中に夫婦...
KNOWLEDGE
-
【弁護士が解説】養育...
養育費とは、両親が離婚した後、その子どもが健やかに成長するために必要な費用です。たとえば、子どもの生活費・教育 […]
-
債権回収を弁護士に相...
債権回収は自らで行うことができますが、弁護士に依頼することで効率的に回収をすることができます。本記事では、債権 […]
-
不動産トラブルの種類
不動産を取り扱う際には、さまざまなトラブルが発生してしまう可能性があります。そこで不動産トラブルには、どのよう […]
-
刑事事件を弁護士に相...
刑事事件が発生してしまった場合に、弁護士に依頼することのメリットについてご紹介します。 まず、刑事事 […]
-
労働問題の解決方法
「労働」は、日々の生活の中で重要な部分を担っており、生活費を獲得するという意味でも非常に大切なものです。そして […]
-
離婚とお金
離婚とお金の問題で真っ先に問題となるのが慰謝料の話となるでしょう。もっとも、慰謝料以外にも離婚の際には財産分与 […]
KEYWORD
STAFF
柴山 学Manabu Shibayama
鈴木 広喜Hiroki Suzuki
OFFICE
事務所名 | 望記綜合法律事務所 |
---|---|
代表者 | 柴山 学(しばやま まなぶ) |
所在地 | 〒105-0064 東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋5階 |
連絡先 | TEL:03-3433-1666/FAX:03-3433-1667 |
対応時間 | 平日 10:00〜24:00(事前予約で時間外も対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝(事前予約で休日も対応可能です) |